広告予算は「得体が知れない」と思われる方々も未だにいらっしゃいます。
効果が見えにくいうえに、予算が「高いか安いか分からない」というのは広告予算の特性でもあり、致し方ない部分もあります。
しかし驚くべきことに(大したことじゃないですけど)、「それでも広告は世の中に溢れている」のです。
費用対効果はどのように見るか? 現在ではマスメディアもWEBメディアに習って、広告の効果がどのように出ているのか、視聴率(TV)や聴取率(ラジオ)や発行部数(新聞・雑誌)に関連する指標以外にも様々な指標を提起しています。
しかしそれらを重視する余りに、大事なことを見落としてしまいがちなのが、現在の広告業界の課題なのかもしれません。
広告予算は何のために使われるのか?
御社の業績向上のために使われるものです。
もうひとつ大事なことがあります。
それは、広告とは、実はメディア(広める側)と広告会社(創作する側)で分業されている、ということです。
例えば建設業において、建設業設計、施工、監理と分かれているように、広告業でも多くの分業体制が確立されています。それを創作する側でまとめているのが広告会社。ということですね。
餅は餅屋。広告のことは広告の専門チームへ。
深天舎は、御社の業績向上のため、広告予算の戦略的な投下に関する「最適解」を提案いたします。
営業・集客にお悩みの方、どうぞ深天舎まで御一報くださいませ。ご連絡はこちらから。
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