SDGs導入のメリットandデメリット

SDGs導入をお考えの皆様、おつかれさまです。

SDGsの社内導入に何をしたらいいのか、迷っていらっしゃることと思います。
ですので、
まずはメリットとデメリットから考えてみませんか。

メリット・・・大方の企業様が、自社業務の点検に取り掛かることになります。必然的に自社業務からムリ・ムダがあぶり出され、業務が効率的になる場合が多いです。
業務の効率化は、売上・利益の向上に直結することが多い・・・のは、みなさま御承知の通りです。
遠くない将来には公共工事の経営事項審査会(経審)の必須事項になることが予測されます。

さあ、SDGsへの一刻も早い取り組みを。
そして深天舎までご連絡ください。

デメリット・・・考える限り、ありません。あえて言うなら、会社全体(社員ひとりひとり)がそれに慣れるまでは、少し不満が出るかもしれないことでしょうか。
出てくる不満もひとつひとつ検証してみましょう。そこにもSDGsに関するヒントがあるかもしれません。

さあ、一刻も早くSDGsに取り組みましょう。
そして深天舎までご連絡くださいませ。m(__)m

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今さら聞けないDX

DX。デジタルトランフォーメーション。
え? トランスフォーマー?(年齢がバレる)

え? トランフォーマーって、もともとは日本のアニメだよね?とか言って念のため調べてみたら、そもそもスタート地点から日米協力のもとで開発された作品群=トランスフォーマーなんですね。
しかも、もうすぐ40年を迎えるそうで。失礼いたしました。m(__)m

で、話が逸れましたDX。
ご安心くださいDX。
御社もすでにDXに取り組んでいるも同然です。
誰もが核心を突いているようで話してくれないDX。
IT的な技術スキルを持っている企業以外は、DX=デジタイズと御理解頂いて問題ございません。

皆さん、流行るものは取り入れていくというのは当然のことです。

さあ、DXに悩んでいらっしゃる方は、どうぞ深天舎までご連絡ください。

同じIT弱者の深天舎が、御社とともに悩ませていただきます。押忍。

SDGs導入

経営者のみなさま、大切なお知らせです。
まるっきりの推測ですが、公共工事の入札資格(経営事項審査・経審)にSDGsへの取り組み評価が反映されていくことは間違いございません。

どれだけSDGsに取り組んでいるかまた成果を出しているかというのは、自治体や国など官公庁の立場からは企業の活動的な側面について、とても分かりやすい企業評価の指標となります。

ですから、SDGsの導入は今すぐに。

迷っていらっしゃるなら、深天舎までご相談(テキストをクリック)ください。


御社・総務部局連携でのご相談、社内セミナーから取組実施などSDGs導入における全てのプロセスに対応いたします。
まずはご連絡くださいませ。

21世紀の平和学習

もう10年前になるでしょうか。
沖縄戦を体験した人々の戦争体験証言を、泣きながら編集した日々。

あのときの涙が今も、心の一部分を常に濡らしています。なぜ戦争が起きるのかと疑問を指摘するではなく、なるべく戦争が起きないようにするためにどう動くか。

「平和とは、ひとりひとりのこころのなかから。ほんの少しの行動から」

この言葉を胸に、平和学習のプログラム開発に取り組みました。

21世紀の平和学習とは。いま必要とされていることとは。

詳しくはこちらの記事公式ブログ)をご覧くださいませ。

そして、お問い合わせはこちら(お問い合わせフォーム)から。

社員のお立場

 謹啓 幾多の会社の社員ひとりひとりの皆様。
 いつも業績向上に向け、日々の努力お察し申し上げます。

社員には意欲(と誇り)がある。
いや、無い人もいるかもしれませんが、意欲のない人がこんなアヤシイ(実際は怪しくありません)会社のこんな怪しいページまで開いているとは思えませんので、とりあえずこのページを開いている人は意欲があるよ。という理解で進めます。

社員には意欲(と誇り)がある。
会社に貢献したい。売り上げを上げたい。社員みんなと喜びたい。
社会に貢献したい。沖縄に貢献したい。俺は仕事やっているぜぇ!と自慢したい。
というような意欲がある。

ある人が多いと思います。。笑

その意欲を具体化してパワーに変えるために「これからの戦略」があり、日々変わる「最適解」があります。
どうぞ深天舎までご連絡ください。(テキストをクリック)
あなたの意欲(と誇り)を、具体的なパワーに変えます。
(テキストをクリック)

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ABOUT

名  称:株式会社深天舎(Shintensha LTD.)

業務領域:マーケティング、広告、業務コンサルティングほか(詳しくはコチラをクリック。)

所  在:〒900-0027 沖縄県那覇市山下町28-33 東洋館405号

電話:098-959-6737
※お急ぎの際は、au:090-1942-2979までご連絡ください。

FAX:098-959-6737

創業:2022年(令和4年)5月 ※会社を作ろう!と決めた日

設立:2022年(令和4年)6月13日

開業:2022年(令和4年)7月1日

資本金:1,000,000円

代表者:代表取締役 平良賢一

URL: https://www.shintensha.earth

E-mail: info@shintensha.earth

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経営者のお立場

 拝啓 沖縄の経営者様。
 日々のご苦労を完全にお察しすることは適いませんが、お察し申し上げます。

会社の業績を向上させたい。儲けたい。社員に報いたい。
経営者・あるいは経営陣の皆さまが、そのようなことばかりを考えているわけではないと、私(元社員)も重々承知しています。もちろん冗談です。

 幸いなことに、これまで多くの経営者の皆様にお会いする機会を頂いていきました。そこで感じてきたのは、やはり企業経営に携わってきた方々には、信じるポリシーがあるということ。そして残念ながら、それらが必ずしも社内に浸透しているわけではないということ。
自分なりの哲学、これまでの実績、成功体験が、その企業を動かしている。そう感じます。特に自分で起業されて会社を大きくしてこられた皆様には、その気概が体中から溢れています。

それでも、そのポリシーが社内に浸透していないことは多々あります。

 なぜでしょう?
 なぜ、経営者の考えが浸透していかないのでしょう?

 さて、深天舎では「ここからの戦略」を問うております。


 未曽有の事態となったコロナ禍の世界での「ここから」。御社ではどのような戦略をお持ちですか。
経営者のポリシーと、社内への浸透、そして日々変わる「最適解」の融合。きれいごとではなく、それが「ここからの戦略」となります。

経営者と社員の連動。どうぞ深天舎までお問い合わせくださいませ。

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お問い合わせ・ご連絡

下記メールフォームまたはinfo@shintensha.earthまでお願いいたします。

    株式会社深天舎

    社会全体がまるで経験したことのない未体験ゾーンを歩んでいるなかで、「ここからの戦略」を立て日々変わる「最適解」を構築・提案する会社です。

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    よろしくお願いいたします。